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王手飛車取り!そう聞くと将棋を思い出すのは私だけでしょうか。今日はコンピュータが将棋の名人に将棋で勝ったというニュースが流れていました。チェスでは以前このような話を聞いたことがあったのですが、今回は将棋だそうです。

将棋

コンピューター将棋、米長邦雄永世棋聖を破る yomiuri onlineから

コンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」と元名人の米長邦雄永世棋聖(68)が戦う第1回電王戦(中央公論新社など主催)が14日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われ、ボンクラーズが113手で勝った。コンピューター将棋ソフトが、一般的な公式戦と同じルールで男性プロ棋士に勝ったのは初めて。ボンクラーズは、昨年12月に行われた、持ち時間各15分の早指しによる前哨戦に引き続き、同3時間の本番でも米長永世棋聖に快勝した。

今回は世界コンピュータ将棋選手権で優勝したソフト「ボンクラーズ」が相手との事だったのですが、名前がまたすごい名前ですね、ボンクラとは・・・。昔はアマにも負けるほどコンピュータ将棋は弱かったそうですが、CPUなど演算処理の向上でプロにも引けをとらなくなった、というのは数年前のお話でした。

今回は引退したとはいえ、元トッププロ相手に勝つという事はもう凌駕したといってもいいくらいでしょう。名人は1手読み間違えたそうですが、コンピュータはそうはならないので1つのミスが致命的にならない勝負だったようです。

ちなみに最近の世界コンピュータ将棋選手権で優勝したソフトは

  • 第16回(2006年) – Bonanza
  • 第17回(2007年) – YSS
  • 第18回(2008年) – 激指
  • 第19回(2009年) – GPS将棋
  • 第20回(2010年) – 激指

そして21回の優勝がボンクラーズというわけです。昔はプロとコンピュータが勝負してプロがギリギリ勝利したときに、一時は公でコンピュータと対戦してはならないとまで通達が出たとかで、今年になってもう逆転してしまったようですね。

私も初めてコンピュータ将棋をした頃は、1番弱いレベルでこてんぱんにやられた記憶があります、将棋というゲームは本当に奥が深くて面白いゲームです、駒の動かし方のルールさえ覚えればすぐに対戦することが出来ますからね。

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2012年1月15日

カテゴリー:コンピューター